スピーカー

北崎 允子氏

武蔵野美術大学 教授

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒、デルフト工科大学デザイン工学部MSc. Design for Interaction 修了。

グローバルメーカー、欧州の大学・研究所にてデザイナー、デザインリサーチャーの経験を経て2019年より現職。

専門は参加型デザイン、インタラクションデザイン。

市民、政策、プラットフォーマーなどマルチステークホルダーが共に未来のパーソナルデータ利活用のあり方を共創するプロジェクト「CoDa: Co-speculation for future Data use」を主宰。

NHK共創アドバイザー、トヨタコンポン研究所リサーチアドバイザーを兼任。

SESSION

1月28日 10:30〜11:15:8D会場

市民参加型でのデータ社会の実現するためにできること(日本語)

WORKSHOP(要エントリー)→こちらから

1月28日 16:00〜18:45:8D会場

データと未来の働き方を考える演劇ワークショップ(日本語)