カテリーナ・ヤボルスカ氏は、在日ウクライナ商工会議所の会頭兼共同創設者であり、Fainaの共同オーナー、Shants株式会社の共同創設者兼COOを務めています。
以前は株式会社アラヤにてAIプロジェクトに従事していました。
現在は、デュアルユース、IT、貿易分野における日本とウクライナの協力を推進しています。
マラガ大学で法学士号、グラナダ大学でEU法の修士号、キングストン大学(英国)で人事管理の大学院ディプロマを取得しています。
元デューク大学(米国)フェローであり、現在はマラガ科学アカデミーの会員(ブリュッセル特派員)でもあります。
1999年からEU機関のデータ保護分野で活動し、2010年にEDPSに参加、2023年に事務局長に任命されました。
事務局長として、EDPSの管理委員会に席を置き、監督官に助言を行い、機関の戦略と政策の調整および実施を担当しています。
SESSION 12
1月28日 17:35〜18:20:B会場
[仮]Resilience First:ウクライナから学ぶセキュリティ新常識